不思議な…。

古い蔵の中では、バイオリンの音が響き渡り。
たくさんの人々が耳を澄ませておりました。すると唄いまくる40歳が現れて、うたいまくってくれました。そのあとヘンな声で唄うあの人の歌を聴いているおいらがおりました。
この人の唄をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、聴いていたかったのですが、先輩闇だよココは、と言われて少しパワーを奪われていたらミドリさんミドリさんと言われて、いやいや、おいらはパザヲさん…。薬も飲んでいないのにちょっぴり変だわよんな。
まことに不思議な正月の夜でござりました