家が、ない。

今日、久しぶりにツバメくんに会ったのでごさりまするが、まるで迷子の子猫ちゃんのようでござりました。にゃんにゃんにゃにゃ〜ん。とは、鳴いてなかったでござりまするが、今にも泣き出しそうでござりました。「家が、ない…。」と、言う事件が起こっていたのでござりまするから、わんわんわわ〜ん。で、ござりましたでしょう。オイラと目が合うと、ツバメ語で何やら話しかけてきたのでござりまするが、日本語もままならないオイラに理解出来るはずも無く。ただ、なんとなく「ええ弁護士知らんか?」と、聞かれた様な気がしたのでござりました。カッカッカッカー。