山姥サン。

夕方、近頃では生息率が非常に少ないと思われていた山姥サンに遭遇でござります。山姥サン達は、グループ行動が基本だと思っていたのでござりまするが本日遭遇した山姥サンは、ナチュラルな方々に混じって某ハンバーガー店のレジを不機嫌に叩いておりましたでござります。不機嫌なだけならば、まだマシだったのでござりまするがこの山姥サンは、数が数えられないみたいでござりました。お持ち帰りで商品を頼んでいたので、帰ってから袋の中身を確認すると野菜生活(貧乏生活に慣れ過ぎているオイラの荒んだココロをキレイに浄化してくれるすばらしいネーミングでござります)が、1個足りなかったのでござりました。教訓「普段、極力近づかないようにしているお店にオマケにつられて行く場合は「何があってもしょーがない!」と、覚悟を決めるか。オマケにつられない強い意思(ラピスラズリや水晶。ヘマタイトローズクォーツ。テレビ石も可)を持つ。」でござります。 カッカッカッカー。