戦士。

日夜見えない敵と戦い続けている見知らぬ1人の戦士がおりました。端から見ていると「はいはいご苦労さん」程度で終わるのでござりまするが、その攻撃がこちらに向けられるとおいらの懐に眠っているワルサーP38に圧縮したティッシュを詰め込んで戦士の鼻の穴にお見舞いしてしまいそうなので、極力その戦士に会わない様にしているのでござります。しかし、三条通りに何が潜んでいるというのでござりましょう?おいらからすれば、戦士よキミこそ危険人物だ!でござります。カッカッカッカー。