牛乳。

今日はやたらとイライラするので、原因はカルシウム不足か?と、うなだれる暇もなく金属バットでプチプチを一つずつつ潰していたいたらば、余計にイライラがつのって危うくトレハロースのお父様宇宙人みたいなビジュアルに変身するところでござりました。これは、いかん牛乳でも飲まなければ!と、お店屋さんに「牛乳くださな」と買いに行ったらば「申し訳ございません」と、まるで高島政伸氏のような申し訳顔な店員さんに「ただいま牛乳が品切れになっておりますので、もしよろしければ、こちらなど…」と、牛乳のかわりに子牛を勧められたのでござりました。しかし牛乳ひとつ飲むのにも、それなりの覚悟がいるのでござりまするね。なぜなら、まず牛舎を建てる。子牛を購入する。ごはんや掃除などちゃんと世話をして育てる。という手順がいるのでござりまするものね。おいらには、とうてい無理なので豆乳で生きていこうと思ったのでござりました。カッカッカッカー。