今週のお題は「2009年秋の読書」です

最近では、図書館に行って本を借りて来るなんて事は、なかなか出来ないので当然、読書なんて出来ていないのでござります。
確か最後に読んだのは『ハリー・ポッターと謎のプリンス』だったはずでござります。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』も読みたいし、久しぶりにひろさちや先生の本も読みたいのでござりますが……。
いつの事になるやら？でござります。
が、しかし、絵本は読んでるのでござります。
島田ゆかさんのシリーズが、大好きでござりまして、今は『ぶーちゃんとおにいちゃん』と言う絵本をほぼ毎日の様に読んでいるのでござります。
島田ゆかさんの本は、絵がとてもかわいくて、お話もおもしろくて、1回読んだだけでは、隅っこの方で何かしら起こっている事件を見逃していたりするのでござります。なので、隅々までじっくり見て、何かを見つけた時のうれしさ！楽しさ！が、たまらないのでござります。特にバムケロシリーズは、最高でござります！！
ケロちゃんを見ていると、まるで自分のような気がするのでござります。
おっと！って、事は、動物にたとえるとカエルだったのかも知れないでござりますなぁ。