ピンクピンクピンク。

女子なら1度は、ハマった事のあるであろうお色。
それは、ピンク!桃色とも言うが、桃色と言うとなんか年齢がバレてしまう様な気がするのは、被害妄想なのでござりましょうか?
ワタシも幼少の頃は、桃色が好きだった事が微かにござりました。
なんでもかんでも桃色。と、言っても『よそはよそ、ウチはウチ』と、言うのが口癖の家系で育っておりましたので、服とか小物とかなんて、簡単に桃色でそろえられる訳じゃござりませんでした。今みたいに、100均や、300均のお店なんかござりませんでいたし、せいぜい折り紙の色とか、クレヨンの色とかのレベルでござりました。
それが、保育所に入れられて……。
どこにでも1人はいらっさるでござりましょう?
桃色女王様!!「これ、アタシの色!アンタちがうのにしい!!」
的な攻撃にあうと……。もう桃色は、諦めなくてはいけない色になってしまったのでござりました。悲しき早生まれ……。
コレが、トラウマになっているのか?なんなのか?今では、ピンクキライです(笑)
なので、ピンクピンク!言われるとちょっと痛さを感じるのでござります。